外壁塗装”雨の日がダメな理由”
2023.07.07 (Fri) 更新
こんにちは☆彡
外壁塗装専門店のリライフ株式会社です(*^▽^*)
塗装工事中は色々と制限されたりと、できるだけ早く終わってほしいですよね。
ただ工事期間中ずっと晴れな事は中々ありません。
工事が伸びた期間の費用はどうなるのか、雨の日に工事は何故ダメなのかについて話していきますね!(^^)!
◆雨の日がダメな理由
①塗料の耐久性が下がってしまう
雨の中で塗装作業をすると塗料に雨が混じってしまう可能性が。
塗料はシンナーで薄めて(希釈)から使用する為、雨水が入ってしまうと
希釈率が変わってしまい、塗料の本来の機能が発揮できなくなってしまいます。
耐久性もなくなり、耐用年数よりもずっと早い段階で
塗膜の剥がれや、ひび割れなどの症状が出てしまう場合が(+_+)
そして、もちろん塗料の乾燥も遅れます。
②職人さんの安全性
雨のせいで足場が濡れてとても滑りやすくなっています。
職人さんは毎日危ない高所で作業をしています。
雨以外でも、雪の日や風が強い日も同じで職人さんの安全を考え
悪天候の日は作業は進めません。
◆工期が伸びた場合の追加費用は?
悪天候で工期が伸びてしまった場合、その分費用が発生してしまうのではないか不安になりますよね。
基本的に追加料金は発生しません(^_^)
業者は悪天候も見越して日程を組んでいる為です!
ただ追加料金が発生してまうこともあるので要注意です(◎_◎;)
例えば、工事中に追加の工事を依頼する。カラーの変更をする。
シロアリが発生していたなどなど…
気を付けていきたいところですね(*‘ω‘ *)
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リライフでは現場調査をきちんと丁寧に行い
「物件調査写真台帳」で詳しくお知らせします!
また、ショールームが併設されており、お家の見本もありますよ♪
外壁塗装や、屋根塗装のことはもちろん
そのたもろもろしっかりとご説明いたしますので
お ま か せ く だ さ い ( •̀ ω •́ )✧
キッズスペースもあるので是非ご家族皆さんで
お気軽にお越しくださいね♡
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本日も最後までご覧頂き、誠にありがとうございました
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