外壁を触ると白い粉がつく…これ何？

 

こんにちは！！！
外壁塗装専門店のリライフ株式会社です

 

外壁を触った時などに手に白い粉みたいなのがついた事ありませんか？
それは「チョーキング(白亜化)現象」というものです( ..)φメモメモ

 

 

チョーキング(白亜化)ってなに？

”白亜”とは貝殻などから構成される柔らかい白色の土の事なのです。
貝殻なんですね…びっくり！！
”白亜紀”等などで聞き覚えがある人も多いのではないでしょうか？

”チョーキング現象”というものは、紫外線や雨風によって
塗膜を保護している”合成樹脂”が劣化してしまうことにとって発生してしまうことです。

ついつい壁にもたれた時とかに服が白くなってしまったりしますよね(◎_◎;)

いきなりですがワンポイントアドバイス☆彡
手に粉はついてしまった場合は、すぐに手を洗えば問題ないですが
服についてしまった場合…ブラシで落としてからか、掃除機で吸ってから洗濯してくださいね♪

 

チョーキング現象になってしまったら？

外壁塗装業者におまかせください！！！
高圧洗浄したうえで、下地処理をしっかりと行い再度塗装いたします☆彡

チョーキング現象がある ＝ 劣化がはじまっているサイン
そのまま放置してしまうと、外壁の耐久性に影響を与えたり
その結果、お家の寿命を縮めてしまうことになりかねません(*_*)

チョーキング現象の別の見分け方としては
水をかけた後や、雨が降った後に、外壁に変色が見られるのも
チョーキング現象が発生しているサインです！

防水性の低下は雨漏りなどの原因にもなります。
雨漏りで外壁だけでなく、外壁の内部(家の躯体）にまで影響を及ぼしてしまう場合が(+_+)
躯体まで水が浸水していると、外壁塗装以上の費用がけっこう掛かってしまうので
定期的なメンテナンスをおこないましょう(*^-^*)

 

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本日も最後までご覧頂き、誠にありがとうございました

弊社は、愛知県小牧市中心に外壁塗装・屋根塗装をご提供しております。

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