雨戸のメンテナンス

こんにちはぁ～(^○^)
外壁塗装専門店のリライフ株式会社です♪

外壁塗装や屋根塗装を定期的にやっている家は多いですが
付帯部まできちんとやっている家はどうでしょうか？
外壁と屋根同様、雨戸などの付帯部も定期的にメンテナンスが必要です！

◆雨戸が劣化するとどんな風になる？◆
付帯部の中でも外壁と同じくらい劣化が目立ちやすいのが雨戸です。
では雨戸が劣化すると、どのような症状が現れるのでしょうか？

1⃣：粉(チョーキング)がつくようになる
チョーキングといわれる、雨戸に触れた際に服や手に粉がつく症状があります。
雨戸などは生産工場の時点で塗装されます。
なので塗装された日からどんどん日が立てば立つほど劣化も進みます。
この症状は紫外線で水をはじいてくれる油分が飛んでしまうことが原因といわれています。

2⃣：錆びている
かなり劣化が進んでいる状態の一つが”サビ”です。
サビは少しでも発生していたら、できるだけ早く塗装しましょう！
サビは放置すると、どんどん広がります。
強度も落ち破損の原因にもなってしまい危険も伴うので
気がついたらメンテナンスを行いましょう！

3⃣：変色している
雨戸も外壁や屋根と同じように紫外線や雨風の影響で変色してしまいます。
耐久性はもちろん見た目の美観も損なうので塗装を検討する必要があります。

雨戸などの付帯部のメンテナンスも外壁塗装や屋根塗装を同じくらい重要です。
チョーキングやサビなどの劣化症状が目立つようになったら
早めにメンテンナンスを行うようにしましょう(*’ω’*)

 

リライフでは現場調査をきちんと丁寧に行い
「物件調査写真台帳」で詳しくお知らせします！
また、ショールームが併設されておりワクワクするお家の模型も♪

外壁塗装や、屋根塗装のことはもちろん
その他もろもろしっかりとご説明いたしますので  　
お ま か せ く だ さ い ( •̀ ω •́ )✧
キッズスペースもあるので是非ご家族皆さんでお気軽にお越しくださいね♡

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本日も最後までご覧頂き、誠にありがとうございました

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